朝から沢山の荷物と舞台美術を運びました。
私は大した荷物を運んでいないのに、腰痛が出てます。
うぅぅぅ情けない。
劇場にどんどん部屋が出来上がってきます。
バタバタしていて写真が取れなかった〜。
ああ残念。
楽屋がかなり快適です。ご飯を5回も炊きましたよ、今日。
半分はおにぎりに。半分は白米で食べました。
いや〜新潟のお米はおいしい。
そして沢山の差し入れを頂きましてありがとうございます。
お水やお茶がとてもありがたいです。
ホント、ホントありがとうございます。
ああ〜色んな方に支えられているなぁ〜と感謝感謝です。
「ゆんぼーさんが来る」の初演は今から5年前になります。
初演の時は、母方の祖母を亡くし、その時の体験を元に作りました。
劇団を一年お休みすると決めた時
(私がムチ打ちをやってしまい、回復が難しかったので〜)、
一年後の公演は、何か再演をしようとメンバーで話し合い、
じゃ、今迄暖めてきた、
「ゆんぼーさんが来る」にしよう!と決めて、お休みに入りました。
この一年間は、「ゆんぼーさんが来る」の公演準備をして、
ひたすら過ごして参りました。
そして、再演が決まった後に、
父方の祖父と、大切な友達を亡くしました。
祖父にとって私は、所謂内孫で、とても身近な存在でした。
生まれてからずーっと一緒に暮らし、
赤ちゃんの頃は、私達双子をお風呂に入れるのが、
唯一の楽しみと言ってくれる祖父でした。
大切な友達は、まさしく「ゆんぼーさん」みたいな子で、
明るく、誰からも愛され、不思議な魅力のある人でした。
再演が先に決まっていたにも関わらず、そのあまりの偶然の「死」に
戸惑っています。
そして大切な人の「死」と言うのを、初日を前にして、
今更ながら、重く受け止めています。
「ゆんぼーさんが来る」
陽気で切ない、人々の悲喜交々のお話です。
皆が、大切な人を巡って葛藤しています。
きっとフルフルの代表作になると思います。
皆さま、観にいらして下さいね。
ヒロセエリ

